【古河提灯竿もみまつり開催】

こんにちは!
茨城県古河市にある工務店「サンワ設計」です。

あさって12月1日(土)は、古河市の伝統行事である「古河提灯竿もみまつり」が開催されますね。関東の奇祭とも言われるこのお祭りは、市内の各団体が、20メートル近い竹竿の先につけた提灯を激しくもみ合いながら、相手の提灯の火を消し合うというもの。

江戸時代、古河藩領(現・栃木県野木町)であった野木神社の神官が、ご神体の神鉾を奉じて馬に乗り、神社の神領である七ヶ村の末社をめぐる「七郷めぐり」をおこなっていました。神官は12月3日未明に帰社するのですが、提灯を持って出迎えた人たちが、寒さをしのぐために身体をもみ合ったのが、このお祭りの始まりだといわれています。

当時、お祭りに参加した若者は「今夜べぇだ、今夜べぇだ」というかけ声をかけていたといいます。これは、「羽目を外していいのは今夜だけ」という意味なのだそうです。その後、明治初期の廃藩置県で栃木県と茨城県に分離されたため、古河市のお祭りとして発展してきました。

各団体がぶつかり合いながら竹竿を激しくもみ合うさまは、まさに圧巻です!
まだ見たことがないという人は、ぜひ一度見学してみてはいかがでしょう。今回は私たちの地元に古くから伝わる、古河提灯竿もみまつりについてご紹介しました。

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