特徴
サンワ設計の家は
全棟「BELS星6」!
サンワ設計の住まいは
全てBELS最高ランクの
星6を獲得!
サンワ設計の住まいは、すべて国が推奨する住宅性能評価「BELS」において最高ランクの星6を獲得しています。これは断熱性・省エネ性に優れた住宅であることの確かな証。高性能な住まいは冷暖房効率が良く、一年を通して快適な暮らしを実現します。環境負荷を抑えながら、家族の健康と快適性を守る。そんな理想をカタチにした住まいが、サンワ設計のスタンダードです。
※星6は太陽光パネルを載せる場合
極めて高い断熱性能「UA値0.4以下」
お客様のご予算に合わせて、UA値0.46以下といった優れた断熱性能も実現できます。
断熱性能の高い住まいは、外気の影響を受けにくく、家全体が快適な温度に保たれます。さらに、冷暖房の効率が上がることで光熱費の節約にもつながり、日々の暮らしを経済的にもサポートします。
※数値は商品・プランによって異なります。
気密性の指標「平均C値0.4」
例えば、高品質な羽毛を使ったコートでも隙間だらけだったら、本来の暖かさは発揮できません。住まいもこれと同じ。
C値とは、「相当隙間面積」のことであり、屋根・壁・基礎にどのくらいの隙間が空いているかを知る気密性の指標です。数値が低ければ低いほど、気密性が高い(隙間が無い)ということになります。実測値である「平均C値0.4」とは、1㎡の壁に対して0.4㎠しか隙間がないことを意味しています。
※数値は商品・プランによって異なります。
省エネ性能だけじゃない
安心の耐震等級3相当を標準仕様
※数値は商品・プランによって異なります。
2×4工法で実現する耐震性と耐久性
2×4(ツーバイフォー)工法は、壁・床・天井の6面体構造で建物を支える木造住宅の工法です。面で支える構造により、優れた耐震性・断熱性・耐火性を実現。高い気密性で冷暖房効率にも優れ、省エネ性の高い快適な住まいが叶います。パネル化された部材で施工効率もよく、工期が短いのも特長です。
ベタ基礎による「面で支える」安定感
サンワ設計で採用しているベタ基礎は、建物の床一面を鉄筋コンクリートで覆う、強固で安定した基礎工法です。
建物全体の荷重を面で支えるため、不同沈下(地盤のムラによる傾き)を抑え、地震にも強い構造になります。床下全体がコンクリートで覆われているため湿気やシロアリにも強く、住まいの耐久性を高めます。