家づくりにあたりこだわったポイントは、薪ストーブ、リビング階段、圧迫感のない勾配天井に書斎というＳ様。

薪ストーブがあるリビングは、落ち着くことができ、書斎は集中することもできるので、お家の全部がお気に入りだと笑顔で語ってくれました。

屋根はこだわりの8寸勾配に加え、外観は古河展示場のモデルハウスのようなかわいらしいデザインをベースに、出窓をつけてメリハリあるシルエットに。煙突もアクセントのひとつ。

内観は木目を基調とし、こだわりのアイアンカーテンレールはご自身で調達したとのこと。

薪ストーブで床を温めることで、足元も暖かく、家全体を一定の温度に保つことができ、自然のぬくもりのあるお宅となりました。